プロフィール

​名前

​性別

​年齢

私費/社費

​大学・学部

​職務経験

​海外経験

​他受験校

​Y.M

​男性

​33歳

​私費(休職、復職予定)

国際基督教大学 教養学部

​金融機関6年、不動産投資会社(経営企画・財務・IR)4年

​米国へ1年間交換留学(高校)

​なし

​Why MBA

・これまで管理部門畑で守りの仕事が中心だったが、現職での業務経験の中で、ビジネスを創る仕事へ興味が芽生えた

・公認会計士でも投資銀行出身でもない自分が(経理もM&Aもできない)、このまま淡々と仕事を続けるだけでは、CFO等経営ポジションを目指していけないと考えた

・大学がリベラル・アーツ系で、学問としてビジネスを学んでこなかったので、知識の棚卸の意味も込めて体系的にビジネスを学びたかった

​・元々英語は苦手ではなかったものの、ビジネスで議論・交渉できるレベルまで英語力を向上させたかった

​Why Singapore

・フィンテックやブロックチェーンなど、自ら興味があった分野で最先端を行く国である
・欧米よりも教育費が安価だが、質が高く、コストパフォーマンスが良い
・日本から近く、一時帰国がしやすい。時差もほぼないため、家族と連絡が取りやすい

​・街中や職場で英語が通じやすく、(香港と比べて)中国語等を勉強しなくても暮らせる

 特に3点目は、高齢の母親を日本に1人残しての留学でしたので非常に重要でした。

 シンガポールー羽田便は、LCCの影響もあり年々価格が下がっているようで、運が良ければ6万円台で直行便が取れます。

 乗継便でも、乗継待ち1~2時間程度の便も多く、深夜便も豊富にあるため、効率よく行き来ができます。

​Why SMU

・ソフトスキル重視のカリキュラム

 (知識についてはMBA関連書籍で勉強できるが、発言やグループワークを通じて得られる実践的な英語力やリーダーシップ発揮等の機会は貴重だと考えた)
・日本人の少なさ
 (否が応でも周りに適応せざるをえず、その分国際感覚が身に付くと考えた)

・成長意欲の高い、勢いのあるプログラム

 (MBA設立間も無いながら、他大学に追いつくべく学生の声を積極的に取り入れたプログラム改革を行っており、ベンチャー気質の自分に合っていると考えた)

​受験準備

​主なスケジュール

・2016年12月  MBA受験を決意。欧米は、学費が高く返済できる自信がなかった(投資銀行・コンサル志望ではないので)ので、日本国内かアジアのMBAを射程に入れる
・2017年2月 IELTS7.5でスコアメイク完了(L:8.5、R:9.0、W:6.5、S:7.0)
・2017年5月 香港MBAへキャンパスビジット

・2017年7月 GMAT1回目580点と振るわず
・2017年8月 シンガポールMBAへキャンパスビジット(NUS、NTUのみでSMU訪問せず)
・2017年9月 GMAT2回目710点でスコアメイク完了(V:35、M:50、AWA:5.0、IR:7)

・2017年9月 日本のMBA(一橋ICS、国際大学)へキャンパスビジット
・2017年10月  やっぱりシンガポールに行きたいと思い、たまたま東京で開催されていたSMUのInfo Sessionへ参加
・2017年11月  SMU出願、合格
・2017年12月  シンガポールへ出発

IELTS対策

・私は海外経験があったため、IELTSはほぼ市販の教材だけでスコアメイクができました。(WritingのみMike Wattieさんという方の添削サービス(http://www.ieltsanswers.com/writing-correction-ielts.html)を数回利用)

・そもそもTOEFLではなくIELTSを選択したことが短期間でのスコアメイクの秘訣と思います。TOEFLは私にとっては難解で、スコアメイクにだいぶ苦労しただろうなと思います。

​GMAT対策

​GMAT対策

・アルファ・アドバイザーズのGMATコースを受講しました。動画で基本的な考え方を理解したあと、Official Guideをやり込み、なぜその答えになるのか解説を熟読しました。他の教材は、時間もなく手を出すことができませんでした。

・多くの人がGMAT塾へ通うものと思いますが、塾によって指導方針が非常に異なり、これといった指導方法が確立しているわけではない印象です。GMAT受験後、結果が芳しくないと、塾を次々と変更する人も多いと思いますが、時間・費用・労力もかかるので、なるべく1つの塾を信じて、使い倒すくらいの気持ちで利用するほうがいい結果につながると思います。

​エッセイ対策

・エッセイの骨子については、アルファ・アドバイザーズへ大変お世話になりました。最初のキック・オフミーティングでほとんどの骨子が出来てしまい、あとは個別のやりとりで完成度の高いものに仕上がった印象です。

・エッセイの英文添削については、MBA Essay EditorのLauren氏(https://www.mbaessayeditor.net/)にお願いしました。

​インタビュー対策

・インタビューまで時間がなかったため、アルファ・アドバイザーズの個別チャットで想定問答集の内容を詰めて、最後はSteven氏(http://www.skypedeenglish.com/p/mba_interview_coaching.html)に面接練習を数回お願いしました。

・本番では、アドミッションオフィスの部長の方との45分程度の面接でした。内容は、オーソドックスな質問から、「今の日本経済についてどう思うか?」という内容まで多岐に及びました。

​推薦状対策

・元々、現職で財務部と経営企画部という部署を兼務していたため、それぞれの部長の方にお願いしました。留学の動機やこれまでの仕事内容、強みや弱みなどについて簡単な面談をしていただき、その内容を元に推薦状を書いてもらった後、翻訳会社へ英語訳をお願いしました。

​大学訪問

キャンパスビジットの有無

・前出の通り、結局はキャンパスビジットを行っていないSMUへ出願しましたが、トータルで6校(香港2校、シンガポール2校、​日本国内2校)訪問しました。

キャンパスビジットの内容

・学校側の対応はまちまちで、1時間程度のキャンパスツアーで終わった学校もあれば、日本人学生とのランチや授業見学もセットされていたり、事前告知なしてアドミッションの部長との面談が入ったりなど様々でした。

・月並みですが、キャンパスビジットは必ず行ったほうがいいですし、可能であれば、授業を見せてもらうといいです(大体の授業および学生のレベルが分かります)キャンパスビジットの際には、必ず英文レジュメを持参してください。海外MBAであれば必須のマナーです。

​受験生へのメッセージ

・自分は、非常に幸運なことに、学年でただ1人、APEC Scholarshipという学費・滞在費がほぼ全額支給される奨学生に選ばれることができました。留学期間中は成績要件や学校への貢献等の縛りもあり、プレッシャーもありましたが、GPA3.9以上で卒業ができそうですし、グループワークや生徒会活動等の評価もあって最優秀学生候補の1人にも選ばれることができたので、何とか奨学生としての責務は果たせたと感じています。

・MBAでの学びもさることながら、約1年間仕事や家庭から離れるという精神的な自由を得られたことで、自分自身について、今後の人生について考える時間を取れたことは、何ものにも代え難いものとなりました。(あくまでも精神的な自由という意味で、肉体的には勉強とインターン漬けで酷使されます)

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